カンタンお見積り
加入さまからの口コミ・評判
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男性(20代)
アイペット保険の口コミ
スムースに手続きが完了し、対応も良かったです。
パグ
ペット保険に入るメリット・デメリット
- メリット
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ペット保険に入っている安心感と早期治療・回復
→保険に入っていないと「高額な治療費がかかってしまうのではないか?」という金銭的な不安がありますが、保険に入っているとちょっとした病気やケガでも気軽に動物病院へ行ける安心感があります。
また、体調不良を発見したときにすぐに動物病院に連れて行きやすくなり、症状などが軽く済むことが出来ます。 -
高額な治療費を軽減できる。
→ペットは公的な健康保険がないため、全額自己負担になります。
大きな病気やケガをした場合、治療費は高額となりますが、ペット保険に加入していると保険会社が治療費の50%や70%を補償してもらえるので、自己負担が軽減され、安心して治療に専念できます。 -
賠償責任の特約や無料のしつけ・健康相談、施設などの優待割引サービスがある
→例えば、ペットが他人に噛みついて怪我をさせてしまったり、所有物を破壊してしまったりなど損害を与えた場合は損害賠償でカバーしてくれます。
また、専門家によるしつけ・健康相談が無料で受けられたり、全国のさまざまな施設やお店で優待・割引サービス等の特典を受けることができます。
- デメリット
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保険料がかかる。
→ペット保険契約期間中に獣医に掛からなかった場合でも保険料を支払うことになります。
特に大型犬の保険料は高いので、ペット保険を利用しなかったら、心理的に損をした感じになります。 -
自分のペットにあった保険商品を選ばないと十分な保険金を受け取ることが出来ない。
→例えば、自分のペットにかかりやすい病気が補償されていない保険に加入していたならば、免責となり、保険金を受け取ることが出来ません。
補償は大きく分けて、定率補償と全額補償の2つに分けられております。
定率補償は治療費の50%や70%など一定の割合で補償され、全額補償は定められた限度額内で治療費全額が補償されます。
加入するプランによって自己負担額が大きくなる場合もありますので、よく検討する必要があります。
失敗しないペット保険の選び方は?
- 生涯加入を想定して、トータルで保険料と補償内容のバランスが良い!
- 愛犬・愛猫のかかりやすい病気が補償対象となっている!
- ただ単に年間保険料の安さだけでペット保険を選ぶのはダメ!
犬種からピッタリのペット保険を選ぶ!!
ペットの高齢化や医療技術の進展に伴い、治療費は高額化しております。
動物病院での診療費の支払い例
(例1)胃腸炎
胃腸炎と診断され、お薬で治療したケース
診療明細例 | |
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診療項目 | 金額(円) |
診察 検査 点滴 お薬
合計 |
800 9,000 2,000 3,200
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15,000 |
(例2)歯周病
歯周病と診断され、全身麻酔をかけて、歯石除去と抜歯の手術を行ったケース
診療明細例 | |
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診療項目 | 金額(円) |
診察 半日入院 検査 全身麻酔 歯科処置 抜歯 お薬
合計 |
800 1,500 16,000 15,000 35,000 24,000 3,000 2,000
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97,300 |
(例3)異物誤飲
おもちゃを飲み込み、全身麻酔をかけて内視鏡で取り出したケース
診療明細例 | |
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診療項目 | 金額(円) |
診察 入院(1泊2日) 全身麻酔 内視鏡 点滴 注射
合計 |
800 3,000 15,000 13,000 37,500 3,000 4,000 1,460
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77,760 |
(例4)骨折
前足を骨折し、折れた骨をつなぐ手術を行ったケース
診療明細例 | |
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診療項目 | 金額(円) |
診察 入院(4泊5日) 全身麻酔 処置
合計 |
800 10,000 20,500 32,500 237,000 3,400 4,500
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308,700 |
※上記の診療費等はデータは一例であり、一般的な平均・水準を示すものではありません。
※各診療項目の金額は動物病院によって異なります。
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