フレンチブルドッグがかかりやすい病気・ケガ

 

若年性白内障(じゃくねんせいはくないしょう)
症状 眼の水晶体が濁り、視力が低下し、時には視力を失うことになります。
視力が低下することにより、歩行がぎこちなくなったり、よく物にぶつかるようになるなどの歩行時の異常が見られるようになります。
原因 若年性白内障は、2歳以下で症状が現れる遺伝性の病気です。プードルや、コーギー、パピヨン、ヨークシャテリアなどによく見られます。
治療 発症初期は、目薬による病気の進行抑制。末期には、網膜に異常がない場合のみ、白濁部分を吸引して取り除き眼内レンズを入れ視界を確保することもできる。
短頭種気道症候群<鼻孔狭窄症・軟口蓋過長症・喉頭小嚢反転症>
(たんとうしゅきどうしょうこうぐん)
症状 寝ている時のうるさいいびき、興奮時のブタのような呼吸音、速い呼吸の後や飲水時にガーっと吐き出すようなしぐさ、体温の発散がうまくできないための体温が高くなります。
原因 頭蓋骨が丸い為、鼻孔や鼻腔が狭いことにより、空気を吸う時に気道に圧力がかかり、「軟口蓋過長症」となり、さらに呼吸しずらくなり、さらに「喉頭小嚢」という部分が「外反」してしまいます
治療 外科的手術が必要になります。
レッグペルテス
症状 足を持ち上げて歩くなど、後ろ足の跛行がみられ、腰の部分を触られるのを嫌がります。大腿骨頭への血行が阻害され壊死してしまいます。
原因 原因不明だが、遺伝が関連していると思われます。
治療 症状が軽い場合や、一時的な治療として運動制限や鎮痛剤投与などの内科的療法を行い、最終的には、壊死した大腿骨頭を切除する外科的手術を行いますが、手術後には、長期のリハビリが必要になります。
股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)
症状 股関節が変形し、後ろ足が立たなくなることがあります。歩行時に腰が左右に揺れたり、走行時に後ろの両足をそろえてうさぎ跳びのような格好をします。また異常な体位で座ります。
原因 遺伝的疾患だが、約30%は生育環境が原因ともいわれています。発育期における過度の体重増加により股関節の骨や軟組織に負担をかけすぎると、股関節が十分に発達しません。
治療 まだ若い犬で初期症状の段階なら安静にすることです。ある程度進行すると、抗炎症剤などの投与することもあります。すでに運動機能が損なわれている場合は、手術により、骨盤の一部や大腿骨頭を除去します。
外耳炎(がじえん)
症状 悪臭のする黄色や茶褐色の耳垢が外耳道に溜まり、ふき取ってもふき取ってもまた出てきます。悪化すると、炎症は耳介へも進み、赤くはれ、ただれてしまいます。痒みもあるため、耳を振ったり、後ろ足で掻いたりします。
原因 マラセチアなどの真菌感染、ブドウ球菌による細菌感染が多く、ダニ、アレルギー、ホルモン異常、水、シャンプー、昆虫などの異物も原因になることもあります。また、垂れ耳の犬もかかりやすいです。
治療 菌を確認し、相応の抗生物質などで対処します。外耳炎は慢性化しやすく治りにくいので根気良い治療が必要です。
中耳炎(ちゅうじえん)
症状 耳の根本を中心とした痛み、元気がなくなる、発熱、耳のあたりを触られるのを嫌がる、頭を傾ける、扁桃腺が腫れる、鼓膜に穴が開き難聴になる。また、神経に炎症が及ぶと、顔面神経麻痺、運動失調、斜頸などがあらわれます。
原因 外耳炎が中耳に広がったものです。アレルギーや外傷による鼓膜穿孔などでも発症することがあります。
治療 抗生物質や外用薬で治療します。鼓膜に穴が開いている場合は、外耳道の洗浄は厳禁です。
眼瞼外反症(がんけいがいはんしょう)
症状 まぶたが外側にめくれる。まぶたの内側の涙腺や結膜が常に空気にさらされて乾燥するため細菌などの対する抵抗力が弱まります。目ヤニや、涙が出て眼を気にする動作を繰り返す。
原因 外傷や結膜炎などが原因。顔の皮膚がたるんでいる犬種に多いです。
治療 結膜炎や角膜炎を起こしている場合は、治療していくうちに症状緩和していく。このほか、まぶたの洗浄や、人口涙液などの投与。外反がひどい時は手術を行います。
膿皮症(のうひしょう)
症状 顔や脇、指の間、股の内側に赤い発疹が現われます。病気の進行に連れて広がり、中心部が黒くなります。痒みも強いため、犬がしょっちゅう患部を舐めたり引っかいたりしてしまい脱毛します。症状が進むと患部が膿を持ち発熱することもあります。
原因 細菌感染によっておこる皮膚炎。慢性の皮膚病や栄養不足強い薬物の過剰投与、免疫不全によることが多く、体の免疫力が落ちたり皮膚の抵抗力が落ちた時に発症しやすいです。
治療 発見が早く、皮膚表面だけの症状で済んでいる場合は、薬用シャンプーと抗生物質で菌の増殖を抑えますが、皮膚の深くまで細菌が入り込んでる場合、長期の治療が必要です。
アトピー性皮膚炎
症状 ひどい痒みのため、患部をしきりにひっかき、皮膚がただれたり傷ついたりするほか、皮膚の一部が厚くなって乾燥することもある。
原因 遺伝的要因による皮膚病で、原因となるアレルゲンは、ハウスダスト、ノミ、ダニなどの寄生虫、花粉、食べ物などがある。
治療 アレルゲンとなる物質を突き止め、取り除くことで症状が改善。副腎皮質ホルモンや抗ヒスタミン剤などによる薬物療法や食事療法が治療に必要。
疥癬(かいせん)
症状 耳や顔、ひじ、かかとなどに発症。脱毛、赤く膨らんできます。激しいかゆみを伴うため、犬がしきりにひっかき、フケとともに黒赤色のかさぶたが目立ってきます。
原因 皮膚にセンコウヒゼンダニが寄生しておこります。
治療 全身の被毛を刈り取り、注射薬や外用薬、薬浴で治します。同時に、抗生物質、かゆみ止めを投与します。
皮膚真菌症(ひふしんきんしょう)
症状 犬の顔の周りや耳、四肢などに赤く大きな発疹(丘疹)を伴った円形に近い脱毛、フケやカサブタが現われます。
原因 真菌(カビの仲間)が、犬の表皮や被毛、爪の根本に寄生して炎症を起こします。
治療 塗り薬や飲み薬で治療します。
気管虚脱(きかんきょだつ)
症状 興奮時や運動中に、乾いた咳や苦しそうな呼吸音を出します。また、症状が進むと、よだれを垂らしてあえいだり、唇や舌の色が紫になるチアノーゼを起こして倒れることもあります。
原因 気管を作っている軟骨や周りの筋肉の異常により起こりますまた、肥満や老齢が原因でも起こることがあります。
治療 咳や呼吸困難に対する内科療法がおこなわれ、症状が重い場合は、気管を広げる手術を行うこともあります。

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