ミニチュアシュナウザーの飼い方

 

ミニチュアシュナウザーを迎える準備をしよう!

 

犬用トイレやごはん用の食器、水用の食器(給水器でもOK)、ハウスまたはベッド、ドッグフード、サークル、おもちゃ、首輪かハーネス、リード、迷子になったとき用のネームタグなどを用意しましょう。

 

ミニチュアシュナウザーは賢いですが、好奇心も強いので家族のいないうちに走りまわってけがしてしまったり、壁や家の中のものを壊してしまったりする可能性もあるので、特に子犬のうちのサークルの利用をお勧めします。

サークルでは生活スペースとトイレスペースを分けてあげましょう。分けることによってトイレのしつけが行いやすくなります。

生活スペースはワンちゃんが心置きなく遊んだり眠ったりする場所で、トイレスペースは、そのままトイレの場所になります。

 

ハウスやベッドはトイレトレーニングが完了する前は排泄物で汚れてしまうこともあるので、洗いやすいタオルなどを巣材に使ったり、段ボールでハウスを代用するのも良いでしょう。

首輪や胴輪は柔らかい布製を選んであげましょう。

荒らされそうなゴミ箱や口に入る小さなものや殺虫剤、防虫剤などの薬品類などは誤飲の危険性があるので、犬の届かない場所に配置しましょう。

噛み癖が付きやすい電気コードは感電する可能性があるのでカバーを巻くなど対策が必要です。

食餌について

 

ミニチュアシュナウザーは遺伝的に腎臓病になりやすいので、腎臓にいいとされるドッグフードを選ぶようにしましょう。

腎臓が悪くなると吐きやすくなったり、下痢をしやすくなったり、食欲が落ちたりします。

腎臓に良いとされるドッグフードはオメガ3脂肪酸が多く含まれたドッグフードで、オメガ3脂肪酸は腎臓の働きを助ける栄養素の一つです。

ちなみに市販の低価格ドッグフードではオメガ3脂肪酸はあまり入ってないことが多いようです。

 

ドッグフードにも穀物類が多く入っているフードがありますが、犬は穀物類の消化が苦手なので、穀物類が多く入っているフードを与えていると腎臓にも大きな負担になってしまうので、できるだけ肉類が多く入っているフードを選んだ方がいいでしょう。

ミニチュアシュナウザーは脂肪の代謝も苦手なので、無添加であまり脂肪を含んでないフードも良いです。

同時にミネラル分も必要になりますが、ミネラル分が多すぎると尿路結石の原因になってしまうので、硬水のミネラルウォーターはあまり与えないでください。

他にも人間の食べ物は塩分が多いので腎臓に負担がかかりやすいので人間の食べ物も与えないようにしましょう。

                                                                                     

しつけについて

 

ミニチュアシュナウザーは甘えん坊なところがあり、甘えられるとつい甘やかしてしまいがちですが、わがままにならないようにダメなことはきちんと「ダメ」としつけましょう。

ミニチュアシュナウザーは頭がよく、しつけはしやすいですが、警戒心が強いので飼い主の精神状態を敏感に感じ取ってしまうこともあります。

ストレスをためやすい性格でもあるので、ミニチュアシュナウザーと接する時はできるだけストレスをためないように穏やかに接してあげてください。

ストレスがたまると無駄吠えの原因になることもあるので注意しましょう。

お手入れについて

 

耳掃除や爪切りはまめにやってあげる必要があります。

シュナウザーは垂れ耳の子が多く、垂れていることにより、耳の中の風通しが悪く汚れが溜まりやすいので、週に1回はコットンに犬用のイヤーローションをつけてふいてあげるようにしましょう。

爪切りの際は爪を爪切りで少しずつ切っていきますが、深く切りすぎて血管や神経まで切らないように注意してください。

特に黒爪の子は血管部分が見えづらいので気をつけてください。

もし、間違えて血管を切ってしまった時は止血剤を使って止血してあげる必要がありますが、血管を間違えて切ってしまいそうで恐いという場合は、無理に自分で切ろうとしないで、トリミングサロンや動物病院にお願いしましょう。

抜け毛は少ないですが、肌は丈夫ではないのでトリミングが必要な犬種です。

ブラッシングは抜け毛やほこりなどのごみを取り除くだけではなく、ブラッシングの刺激により、皮膚の血行を促進することにより、健康な皮膚につながります。

スリッカーブラシで全体のもつれをほぐし、その後、コームで整え、ラバーブラシで背中などをマッサージしてあげましょう。

また、脇の下は毛玉になりやすいので梳かす時に注意してあげましょう。

 

強くブラッシングすると皮膚を傷める原因になるので、自分をブラッシングして気持ちいいくらいの力加減にしましょう。

また、足の裏の毛が伸びたら滑りやすくなってしまい、怪我する原因になりますし、肛門周りの毛が伸びたら排泄時に糞が毛につきやすくなるなど不衛生になりやすいので定期的にカットしてあげましょう。

 

シャンプーの時は犬用シャンプーを使い、すすぎ残しがないように気をつけて、タオルドライの後、ドライヤーで乾かしますが、1か所に当て続けすぎて火傷させないように注意しながら全体的にしっかり乾かしましょう。この時に乾かし残しがあって濡れている部分があると、皮膚病の原因になるので注意しましょう。

ミニチュアシュナウザーの特徴のでもあるひげの部分、口周りは汚れやすいので、食後や水を飲んだ後などタオルなどでまめに拭いてあげて、衛生的に保てるようにしましょう。

食事の食べかすが付いたままだったり、水で濡れたままだったりするとひげやけの原因になってしまいます。

病気・怪我の予防

 

食欲旺盛で活発なため、散歩の途中や広い所で遊ばせている時に目を離してしまうと、拾い食いをしたり、他の犬と喧嘩になったりします。

何が起きるか分かりませんので、散歩中やお出かけ時は愛犬から目を離さないようにしましょう。

 

 

ミニチュアシュナウザーのおすすめペット保険

 

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